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スワップ金利を狙ってみよう

通貨ペアのスワップ比較

どの業者でもスワップは通貨ペアごとに異なります。取り引き業者の通貨を調べ、スワップに有利な通貨を把握しておくことは取り引きを有利に進める上でも、大変重要です。
それでは、ここで私が選んだCMSの各通貨ペアごとによるスワップの違いについて見ていきましょう。(数値は2010/2/4調べです)。

A社

ドル/円90.9円(1万通貨あたり)

  • USD/JPY
    (買いスワップ約0.99円)-(売りスワップ約-1円)
  • EUR/USD
    (買いスワップ約0.9円)-(売りスワップ約-0.94円)
  • EUR/JPY
    (買いスワップ約0.8円)-(売りスワップ約-1.6円)
  • GBP/USD
    (買いスワップ約3円)-(売りスワップ約-19.9円)
  • AUD/USD
    (買いスワップ約55円)-(売りスワップ約-86.8円)

上4つのメジャー通貨の組み合わせによっても、これだけの違いが出てきます。
さらにオーストラリアドルと米ドルの場合は一つ桁が異なっています。このような通貨ペアを高金利通貨ペアと呼び、スワップ益狙いのターゲットとなります。
買いポジションで55円、売りポジションで86円ですから、売りポジションではとても長期保有などはできません。レートが好調だからといって、見知らぬ通貨に手を出す前に必ずスワップをシステムに表示させスワップ益を確認してから購入するようにしましょう。

金利が逆転することも

上の表にあるように、売りポジション、買いポジションによって、スワップは(受け取る/支払う)と決められています。
しかし、この取り決めはその日限りのルールです。スワップ金利は日々変化するもの。この点はかなり重要で、もし仮に二国間の政策金利が変化したらどうなるでしょうか? 

もし仮に金利が逆転したら・・・

アメリカ0.1%/日本金利0.5%
ドル/円・・・買いポジションでスワップ支払い、売りポジションでスワップ益

いつもの逆になります。この例えではピンと来ないかもしれませんね。現実的には当分無いと言いきれる程に日本は低金利ですから。
しかし、政治経済ともに不安定な可能性を秘めた国の通貨であれば、金利などは決して約束されたルールではありません。当然、日本国内のFX業者もそのような通貨を取り扱うのはリスクでしか無いため、なかなかマイナー通貨を加えません

しかし、たとえば私が利用しているCMSはさすが、ドルの国アメリカ発。
世界各国との取引量No.1のドルですから、安定運用できるだけの経験値があります。もし、マイナー通貨の取引に興味を持ったのであれば、CMSのデモ取引をしてみてはいかがでしょうか?
スプレッド幅50を超えてしまう通貨もありますので、デモで試して、ひとつひとつの機能を見極めながら決めていきたいものです。ちなみに私も、早々にマイナー通貨の面白みにはまってしまった一人です。(笑)

狙ってみたい高スワップ

長期保有でスワップを狙うなら、米ドルとメキシコペソなんて面白いかもしれません。米ドルとの組み合わせというのがポイント。

扱いなれたドルとの組み合わせですから、売買タイミングが計りやすいという利点があります。ここで注意しなければならないのが、アメリカの金利<<<メキシコの金利という図式。
通貨ペアの表記はUSD/MXNとなります。そうです、売りポジションでスワップ金利が貰えるのです。となると、狙うのは米ドルの天井、これからドルが下がる時にポジションを建てましょう。

米ドルの天井を正確に見極めておけば・・・・当然後は保有し続けるだけ。
ポジションを保有するタイミングが難しいのですが、狙ってみる価値はあります!しかし、マイナー通貨にはリスクが当然あります。余裕のある資金のなかから、具体的に金額を決めて取引するようにしましょう。他の保有ポジションを手放すほどの損益を受ける危険性だってあるのですから。

 

 
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