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高金利とリスクについて知っておこう

スワップ狙いはデモで練習

高金利通貨で長期運用してみたい!
そんな時にはまずデモ口座での取り引きで感覚を掴んでおくことをお勧めします。

大切な資金を、取り扱い経験の無い通貨ペアに充てるというのは、あまりにも無謀です。
私が選んだCMSでもデモ口座を開設しています。

デモ画面例

ここでは、実際の取り引きの全てを仮想マネーで取り引きすることが可能。決済後の収支報告もちゃんとあるので、投資の勉強から、投資術の研究といった目的でも使用できます。
最近は高校生、大学生の利用も多いようです。(授業で使うのもおもしろそうですね)

CMSなら、高金利通貨も充実しているので、スワップ益狙いのテストには最適
また、高スワップ通貨=高スプレッド通貨ともいえます。
スプレッド幅をどう克服するかも、デモ取り引きで経験しておくのも価値があるでしょう。 

どちらもスワップが取られる?

メジャー通貨のなかでは最も金利が低いのは円。
よって、円がらみの通貨であればどちらのポジションにすればスワップ金利がどちらに付くのかは分かりやすいものです。

しかし、金利差が拮抗しているときにはどうなるのでしょう?実は売りでも買いでも、どちらの取り引きをしてもスワップが取られるケースがあるのです。

スワップ金利のなかにはロールオーバー時の手数料も含まれています。そのため、金利差がほぼ同等の通貨ペア同士になると、発生している手数料のみが残ってしまうことになります。
ちなみに、ロールオーバーとは保有しているポジションを持ち越すという事。FX取り引きの場合、外貨預金と異なり、保有しているポジションは実は売買の繰り返しをしているのです。

私たち利用者には見えていないところの話になるので、あえて知る必要はありませんが、その際に発生している手数料がスワップ益から引かれているということだけは知っておきましょう。
業者によってスワップ益が異なるのもそのためです。

高金利通貨は不安定

スワップの説明だけを見てしまうと、レートよりも安心で確実、これなら長期保有しているだけで儲かるのでは?と思ってしまう方がいるかもしれません。
しかし、高金利通貨はレートが不安定なうえに、一時的に高金利政策をとっているだけという経済状況である可能性があります。

後ほど、政策金利についてでお話しますが、金利は経済状況によって変動しています。
日本やアメリカでもそれは同じ。ドル/円だから大丈夫だと長期保有して放置していたら、アメリカの金利が日本を下回り・・・、ということも十分考えられるのです。

もともと、高い金利政策を取っているのであれば、外貨が大量に流入したことによる、バブルやインフレを引き起こす可能性が高いのです。となれば、スワップ益を受け取るべく長期保有していたポジションの価値も、突然泡がはじけたように無価値同然になることも・・・。
極端な話をしてみましたが、あまりに金利が高い通貨というものは、それ相応のリスクがあります。簡単に儲かるものでは無いという認識も忘れずに持っておいたほうがよいでしょう。

 
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