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どうやって利益が出てる?

FXで利益が出る仕組み

まずは、預けた資産がなぜFX運用によって、利益が出せるのかを知っておきましょう。
トップページで紹介したように、レートの変動で資金が増えたり減ったりします。異なる価格が存在する自動販売機のジュースを例に考えてみましょう。

  1. 缶ジュース100円 10個買う・・・-1000円
  2. 缶ジュース120円 10個売る・・・+1200円(トータル200円の利益)

これは誰でも分かりますね(笑)。
それではこれはどうでしょう。

  1. ドル/円(100円) 1万ドルの売り
  2. ドル/円(90円) 1万ドルの買い

さて、最初に売ることから始めていますね。しかも高い価格で売っています。さらに次には安い価格で購入したのです。

これは利益か損益か。
利益です。

FXは順番を無視して取引ができると考えてください。実は円を買っているのですが、円の買いとは言いません。
通貨ペア”ドル/円の売りポジション”と表記します。このルールはどの業者においても変わりませんし、ドルの売買、円の売買にしてしまうと、自分がどんな取引をしているのか混乱を招きます

  • 混乱する表記【ドル/円・・・ドルの買い、円の売り、ドルの売り、円の買い】
  • 相場のルール【ドル/円・・・ドルの買い、ドルの売り】

これはルールです、ここまで読んで頂ければ【ドルの売りから始まる】ことが理解できたのではないでしょうか?
ちなみに同僚は・・・・、誰かなんとかしてあげてください(笑)。

FX業者が儲かる仕組み

FXで投資をするうえで、業界の仕組みを知っておいたほうがいいと思います。
FX業者はボランティア団体ではありません。どこかで必ず業者側の利益を出す必要があります。

「業者が儲ける」と表現すると利用者にとっては、一見嫌な話に思えるかもしれません。しかし、取引業者が不安定な収入だとしたら?自分の大切な資金をシステムに入金しているのです。サーバーといった通信環境はもちろんですが、より取引を確実にするためのツール開発、テクニカル指数や指標、速報性のある経済ニュースの配信といった、我々利用者には出来ないことを、はじき出した利益のなかから行ってくれているのです。

  • FX業者の利益
    スプレッド益、スワップ金利益、取引手数料、システム利用料、口座維持費

多くの業者は、スプレッド幅激狭!スワップ還元!手数料0円!
というキャッチコピーとともに宣伝をしています。上で触れたように、業者は利益を上げなければいけません。

しかし、「うちはココで利益取ってます」と公言する企業などFX業者には無いと言い切っていいでしょう。
私たちは賢い利用者を目指さなければなりません。
業者を冷静に分析し、トータルコストや、運用面での安心感、信頼できる情報開示能力があるか、など見るべきところは実は広告以外のところにあるのです。

約定して取引終了

FXは決済注文が約定してから始めて利益が確定します。
約定とは、「90円で売ろう」と決めて発注した注文を業者が注文を受け取りましたという「領収書」を発行するまでと考えると分かりやすいです。実際には領収書は発行されません。取引結果を見ていくらで売れたのか、確認をしなければなりません。

「90円じゃなきゃ売りたくない!!!!!」
当然ですね。
ギリギリ利益となるかどうか微妙なときは、売買の値に幅があっては困ります。
そんな時にはスリッページ幅を0に設定すれば大丈夫です。しかし、業者によってはスリッページ幅を0に設定したことで約定しにくい状況になる事があるようです。

取引に関しては業者によって違いがあります。操作感のような感覚は、非常に大切。注文を出した瞬間に移動してしまったレートが、反映されるのかされないのか、これは自分で取引をしながら掴んでいくしかありません。

 
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